15年続いた、慢性的な首痛の症状例

【会社員 43才(男性)】

(症状)
20代の頃から慢性的な首の痛み。上部頚椎(2・3・4番間)に関節が癒着しているかのような硬さあり。それに伴う頭痛(酸欠、栄養不足)や僧帽筋の緊張。右仙腸関節の歪みによる左過重過多。仕事の緊張からくる慢性的な交換神経優位。

(施後の経過)
頚椎の椎間関節、僧帽筋、斜角筋、肩甲骨周囲筋肉、胸椎、左右仙腸関節、下肢筋群にアプローチ。
1回目の施療で右に重心乗りやすくなり、筋緊張も緩和して頭痛や肩凝りはとれたが、歪んだ状態を体が長年記憶している為、まだ元に戻りやすい状態。4、5回目で体が安定してきたので、頭痛や肩凝りなど感じる時間が短くなってきた。

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